フルキャスト【口コミ】引っ越しの単発バイトに行ってみた

2020年2月24日

一日OKの仕事も紹介している株式会社フルキャストホールディングス。

専門学校を卒業し、仕事がまだ見つかっていなかった僕は、フルキャストで色々なバイトに行きました。
ですが、あるバイトだけは避けていました。

そう、引っ越しの単発バイトです。

野菜の加工工場で、野菜の皮満載のコンテナを持ち上げようとしてぎっくり腰になって以来、僕の腰は爆弾持ち。
段ボールをたくさん運ぶイメージの引っ越しバイトにだけは手を出せませんでした。

ところが、あまりフルキャストに募集がなかったある日、背に腹(腰?)は変えられぬ。ついに引っ越しのバイトに行ってきたのです!
人生初、痛めた腰を抱えた中での引っ越しバイト。果たしてその実情は!?

ついに引っ越しのバイトに行ってみた

こんにちは。管理人のこーちゃんです(*´▽`*)
僕は人生で大小含め、6回引っ越しをしたことがあります。意外と経験あるほうですかね?

今回はフルキャストの引っ越しの単発バイトについに行ってきました!という口コミ記事です。

フルキャストでは工場の作業についで、募集が多いような気がする引っ越しバイト。果たして、その実態はいかに!?

感想を表にしてみた

今回のバイトの感想を表にしてみると、こんな感じ。

※あくまでも主観です
作業内容 引っ越し補助(個人宅・事務所・メーカー)
時給 ★★★★☆ 時期的にちょっと高くなってました
仕事の難易度 ★★★☆☆ 今回は、そんなに難しくなかった
人間関係 ★★★☆☆ 若くて活気がありました
体力使用度 ★★★★☆ さすがに引っ越しなので、重いものを持ちます
移動時間 ★★★★☆ ずっとお兄ちゃんたちの間に挟まれる。
総合評価 ★★★☆☆ 現場によりけり。

時給もいつもより上がってたし、忙しいのかと思いきや、意外と暇な現場だったようで、そこまで気を張らずに済みました。
ただ、これでめちゃくちゃ忙しかったら、多分腰やられてたと思います。一度ぎっくりやってから、どうも要所要所で痛くなるので・・・。

引っ越しバイト開始!

それでは、いよいよ引っ越しバイト開始です。腰を痛めた過去があり、ずっと避けていた引っ越しのバイト。妻にも心配されましたが、働かにゃ生きてはいけぬ。

背に腹(腰?)は代えられません(大事なことなので二度言いました)。

引っ越し業者にもいろいろいますが、今回派遣されたのはそれなりに大手の会社。物流会社の引っ越し部門といった感じの紹介先でした。
福利厚生もそこそこちゃんとしてそうで、社員さんもわりと対応が丁寧。

もっと小さくやってるような引っ越し業者だったら、よりフランクでよりがさつなのかな?
個人的には丁寧なほうが安心できるので、ちょっとほっとしました。

事務所到着。制服を借りて契約書を確認

朝早く事務所に着いて、契約書を交わす。
「振り込みは1週間後になりますー」
などなど、今回の就業についてのいろいろな説明を聞く。
フルキャストは紹介先によって振り込み日がばらばらなのがちょっと面倒ですよね。

休憩場所を教えてもらい、制服上下と帽子を渡される。制服貸与だと、服を考えなくていいですね。
ただし、持ち物は以下のものが指定されてました。

  • カッター(段ボールとか梱包材を切るため?)
  • 軍手
  • ペン(段ボールに中身がわかるように書き込むため)

前日に全部自腹で買ってそろえましたよ。

制服に着替えた後、なかなか仕事が始まらず、しばらく外の喫煙所で待機(ただし僕は禁煙者)。

すると、今回担当になる2人の社員が休憩所にやってきました。
「じゃあ行きましょう」とトラックに三人乗り。

左の助手席には僕より年下で25歳のリーダーAさん
右の運転席には僕とタメで29歳のひげお兄ちゃん運転手Bさん
真ん中には29歳で無職のフリーター・僕(シャイ)

同年代苦手ですが、どうぞよろしくお願いします。

1件目:事業所のゴミ撤去

「Aさんに子供が生まれた」&「Bさんはいつごろ結婚するか」という話でプチ盛り上がりながら、トラック発進。

20分ほど走ったら、事業所の裏口に到着。
1件目はどうやら事業所のゴミ片付けのようです。いきなり引っ越しとは関係ない現場でやや驚き。

仕事に入ると、和気あいあいとした雰囲気から一転、きびきびとした雰囲気に。年下のAさんが「ここに積んで」とタメ口で指示してくる。うわ、体育会系。ニガテ(という僕も元建築業の体育会系出身です)。

50mほどの距離をピストン往復しながら大量の蛍光灯や段ボールを運搬。

荷物が落ちないように結束してトラックの後ろをパタン。さよならー。

2件目:一人暮らしの方の寮へのお引越し

1件目のゴミを事務所に持ち帰り、処理していたらお昼の時間に。
事務所でぐうぐう寝てから再びトラックに三人乗りして2件目の現場へ。

左の助手席に子供が生まれた年下のリーダーAさん。
右の運転席にそろそろ結婚したいひげお兄ちゃんBさん。
真ん中に無職のフリーター・僕。

2件目は、就職を機に引っ越したっぽい女性のお引越しの荷物を搬入。社寮の1階だからか、持ち込む物も少なくて、ものの10分ほどバケツリレー方式で段ボールを運び込む。

Bさん「段ボールは2つずつ持ってもらって」
「はい!(‘◇’)ゞ」

腰よ、今が踏ん張り時だぞ!

幸い、しゃがんだりせず腰を伸ばしたまま段ボールを持てたので、なんとか大丈夫でした。
引っ越しをした女性から飲み物のお礼をもらい、カフェオレを飲みつつ、2件目終了!

3件目:印刷機の引き取り

続いて向かったのは再び事業所。どうやら印刷機を何台か引き取りに行くらしい。

左に初娘のおむつの種類が気になるリーダーAさん。
右に市内の地図にめちゃくちゃ詳しいひげお兄ちゃんBさん。
真ん中に無職のフリーター・僕。

・・・もうやめていいかな、この自己紹介。

まあ、気を取り直して。
ちょこちょこ仕事も結構あるようです。いくつかの現場を一日に何件か回っていくみたいですね。時にはものすごく大変な現場もあれば、ものすごく簡単な現場もあり、という感じでしょうか。

現場に着くと、屋内にトラックを突っ込むスペースがなく、路駐しなければならない。が、結構道が狭い。

Aさん「これ・・・路駐しても大丈夫っすかね?」
Bさん「大丈夫だと思うけど、一応車に人残ってたほうがいいかもね」
Aさん「じゃあ、こーちゃんさん、俺ら作業してくるんで、トラックに残っててください」
「(‘◇’)ゞ」

AさんとBさんが消え、僕はトラックの助手席に残留。
違う、役に立たないんじゃない。これはお留守番だ!自宅警備員というやつだ!

印刷機を2台トラックに積み、3件目終了。
こういう座ってるだけのバイトならいくらでもやりますよ。ていうか以前もやったよ!
(これ↓)

この時は6時間座りっぱなしでした。時々あるんだよなあ、フルキャストやってると。

4件目:タイヤを自動車メーカーに納品

お次は事務所に戻ってタイヤをわんさか積んで、自動車メーカーに納品

タイヤを4個並べてストレッチフィルムでぐるぐる巻きに梱包していく。
ストレッチフィルムっていうのはこれ↓

ラップのでかいバージョンみたいなやつです。
タイヤを巻き巻きして固定。

で、古いタイヤを引き取ってトラックに積み、事業所に帰って降ろして4件目終了!

その時点で時間は16:00くらい。
「よーし、今日は確か17:00までだったはずだから、あと1時間かー」
と思っていたら、

Aさん「すいません、今日は仕事終わっちゃって・・・。あとちょっとあそこ手伝ってもらって、終わりでいいですか?」
「はい!(‘◇’)ゞ」

まさかの仕事終わっちゃうパターン。
まあいいか、タイヤぐるぐる巻きで疲れたし。

こういう状況って、頑張り屋さんは「なんだよ、手取りが減るじゃん!」と怒るんだけど、僕みたいなへたれ屋さんは「やったー帰れる!」と歓喜するのです。

腰も無事保ったし、よかったよかった。お疲れさまでした!

フルキャストの引っ越しバイトの感想

というわけで、フルキャストで行ってきた引越しの単発バイトでした。

個人宅の引越しは1件だけで、あとは全部事業所でのお仕事だったのが意外でした。

もっとイメージ通りの「お引越し」だったら、きっととても大変だったと思います。階段上がったり、物を壊さないように気を遣いながら家に荷物を運び込んだり・・・体力も気もものすごく使ったでしょう。
今回はそういう雰囲気がなかったので、とても気楽にできました。

引越しバイトの総合的な感想としては、とにかくその場の状況に左右される業種だなあと思いました。当たり前ですが、現場や一緒に仕事をする人によって大変さが大きく変わります。

仕事としては、きびきびと状況に対応しなきゃならないし、1件手間取ると後の現場が大変になるのがわかってるので、同乗するスタッフの人たちも優しく教えるというよりはきびきび指示してきます。
体力なければ乗り切れません。

あと、スタッフとの相性が悪ければ、一日中苦手な人と隣に座って過ごさなければなりません。これはなかなかきつい。

ちなみに、今回同乗した人たちは普通に優しい(でもきびきびしてた)人たちでしたが、特別仲良くなったわけではありませんでした。すいません、僕が同年代苦手なせいです。

あ、でもAさんと子育ての楽しさについてちょっとだけ話せたよ!

賃金的には普通か、ちょい高めくらいかな?という感じです
忙しい現場が当たって残業になれば、結構稼げるかもしれません。ただし、今回の僕のように、早めに帰らされることもあります。

いずれにせよ、気を遣う&体力も使うという面で、「簡単なお仕事ではないな」というのが今回の感想です。「体きついけどそこそこ稼げる」類の仕事ですね。

フルキャストには引っ越しバイトの募集がたびたび出てますので、稼ぎたいときはトライしてみましょう!

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管理人:こーちゃん

管理人:こーちゃん

一戸建て賃貸の縁側でパソコンに向かい、記事執筆をしている「えんがわライター」のこーちゃんです。

最近、兄が副業でwebライター業を開始。

某有名小説募集の推理部門において、最終選考まで残った経験がある兄に対して、しがないライターである弟がライターとしてのコツを伝授するという謎の事態に。

長野県在住、1児の父。構成・記事執筆・ワードプレスのタグ装飾まで手掛けます。

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